屋上緑化検証
2010年8月21日(土)13:00より
山田宏之先生の環境グループの講習会がありました。
今年度進めてきた屋上緑化、及びその他緑化の検証を行いました。
まず「粗放管理型の屋上緑化」としたレストハウス屋上の
4月から8月までの移り変わりを写真で紹介しました。
ここ1週間雨が無いにもかかわらず、現在も緑を保っています。
夜間にスプリンクラーで散水しているので、その水が掛っている可能性があるとの事でした。
今後は移り変わりを写真に収めて、どんな植物があるのか調査して、
来年度、植物の密度等、詳しい調査をしていくことになりました。
続いて、山田先生が皆既日食を見に行かれたポリネシアの話を
植物を中心にして頂きました。
グリーンプラザにもあるフィカスベンジャミナやポトスが、
屋外で超巨大に成長していてびっくりです。
そして、園内に出て山田先生がご持参くださったサーモグラフィで、
各緑化の温度測定で検証しました。
モニターに暑い箇所は赤く、温度が低い箇所は青色に見える測定機械の登場です。
まずは壁面緑化のゴーヤで測定です。
葉っぱの無い箇所は、約50℃、葉っぱの箇所はその半分の温度になっています。
これだけで効果が一目瞭然です。(サーモグラフィを通したらですけど)
他にも園路とコンテナ、園路と芝生の境目、水上緑化など
色々な箇所で測定しました。
建物を測定すると以外に壁の温度が低い箇所があるなと思ったら
それは光を反射する素材だということです。
これだと自分は良いが、他人に迷惑になります。
なので植物のように、熱を吸収して温度を上げないことが屋上緑化などには重要です。
最後は緑のカーテン下のベンチで休憩する山田先生のショットです。
これも立派な検証です。涼しげでしょ!
今回測定したサーモグラフィの結果を山田先生から頂いたらあらためてご報告いたします。
山田先生よろしくお願いします。
暑い中ご参加くださったグリーンパートナーの皆さまお疲れさまでした。
そして山田先生どうもありがとうございました。
レストハウス屋上の写真は1年を通して撮っていきますので
どう移り変わっていくかお楽しみに!








