食中毒にご用心!!
◆食中毒にご用心!!◆
梅雨が明けました。スカッと透き通る青空の下を元気にお散歩し、季節の花を楽しんでください。
さて、夏に向けての要注意は、食中毒です。サルモネラ菌やボツリヌス菌、
それからO-157といった感染力の強い菌も最近よくニュースにもなりますね。
怖い食中毒にかからないためには、鮮度のよいものを早く食べることや調
理器具を清潔に保つということです。そこで、知ってはいるけど、用心のためにおさらいをしておきましょう。
◆お買い物の時の注意!!◆
まず、お買い物の手順ですが、魚や肉など冷たく保管する必要がある
ものは、なるべく後で買いましょう。そして、なるべく早く帰り、冷蔵
庫へしまってください。かんかん照りの屋外を長時間持ち歩かないよう
にしましょう。
計画的にきちんと食べることも重要です。買い過ぎないように。
また、スーパーで買い物をしたら冷凍物、冷蔵物と常温の物を同じ袋に入れて持ち帰っていませんか?そうすると冷凍物や冷蔵物(魚や肉など)の温度が上昇するので、鮮度が下がることになります。保冷剤を入れた保冷袋を用意しましょう。保冷袋は100円ショップでも売っていますし、雑貨屋さんにおしゃれな保冷エコバッグも売っています。
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◆保存の時の注意!!◆
お買い物から帰ったら手を洗って、速やかに冷凍、冷蔵の保存をしましょう。買ったものは冷凍や冷蔵で安心しないで、なるべく早く、鮮度のよいうちに食べてしまいましょう。保存を長引かさないことも重要です。
◆調理の時の注意!!◆
冷凍食品は時間をかけた自然解凍を避け、電子レンジを使って短時間で解凍しましょう。また、生食は購入当日、購入後に時間が経ったものは火を入れた調理方法で食べましょう。
野菜などを生食する場合はよく洗って食べましょう。野菜は夏でも温野菜にして食べることをお進めします。沢山食べられますし、体を温めることになります。
◆残りものを保存する時の注意!!◆
残った食品は大きな容器ではなく、残ったもの全てが入る大きさのものに入れて、早めに冷蔵庫で保存しましょう。十分に温めて食べてください。また、食べてみて元の味付けでない場合や匂いがヘンな場合は捨ててしまいましょう。
味や匂いを正しく感じるためには、体が元気でなくてはいけません。疲労感を残さないように十分睡眠をとることや、冷たい食べもの、飲み物を食べ過ぎないよう配慮しましょう。
◆調理器具の注意!!◆
-冷蔵庫-
棚や野菜庫に痛んだものや、忘れたものは入っていませんか。
点検してお掃除してください。冷蔵庫、冷凍庫の脱臭剤も点検
しましょう。
-まな板-
最近、いろいろなおしゃれでカラフルなまな板が出ています。しかし、高価である必要はありません。下敷きのようなまな板が100円ショップで売っています。これを、肉用、魚用、野菜用で用意すると意外と便利です。切った食品を簡単にまな板ごと鍋に運べ、洗うのも楽。
一つの作業を終えたら洗うのが基本です。そして最後は洗剤で表、裏を洗い熱湯をかけて早く乾かすようにしましょう。
-包丁・はさみ
包丁やはさみは刃の部分は洗うのですが、意外と忘れるのが柄の
部分です。最後は柄の部分も洗剤で洗い、熱湯をかけて布巾で十分
拭き取りしまいましょう。
-布巾・タワシ・スポンジ-
フキンは漂白剤に一晩浸けて洗いましょう。
タワシは熱湯をかけて殺菌します。
スポンジは良く洗い、洗剤を刷り込んでおくと殺菌できます。
さぁ、お台所をピッカピカにし、元気のもとになる夏のごはんづくりを!!








